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義肢/ソケット

足部義足ソケット

足袋式

体重は踵で支持し、踏み返しができるよう設計された義足です。義足の懸垂は断端の形状を利用して行います。



サイム義足ソケット

在来式ソケット <Conventional type socket>
1940年代まで、標準タイプとして使用された義足です。皮革製ソケット、側方支柱で構成されます。


有窓式ソケット <Removal Window type socket>
1950年代にカナダ退役軍人省で開発されたプラスチック製全面接触式ソケットです。
体重は断端末もしくは下腿全体で支持し、義足の懸垂は断端の形状を利用して行われます。
断端を挿入しやすいように、窓を設計します。窓の位置は内側、前方、後方など、義足の構成や断端形状によって決定されます。

カナダ式
ノースウェスタン大学式
VAPC式


無窓式ソケット <Cylindrical type>
有窓式のような開口部を設けない全面接触式ソケットです。断端を挿入しやすいよう、インナーソケットに「割」を入れたデザインです。

HCR式


下腿義足ソケット

在来式ソケット <Conventional type socket>
従来より使用されてきた義足ソケットです。 体重は下腿及び大腿部で部分的に支持し、義足の懸垂は大腿部のコルセットで行います。


PTBソケット <Patellar Tendon Weight Bearing socket>
1957年にカリフォルニア大学で解剖学的特長を考慮し開発されたプラスチック製ソケットです。
選択的体重支持方法を採用し、下腿部のみで体重支持を可能としたソケットです。義足の懸垂は膝上部のカフベルトで行います。


PTSソケット <Prothese Tibiale Supracondylienne>
1964年代にフランスのナンシー病院で開発されたプラスチック製ソケットです。
PTB式と異なり、大腿骨顆部の全面及び側面を覆うため、支持面積が広く安定性の増加を目的としたソケットです。また、義足の懸垂は断端形状を利用して行う自己懸垂機能を持ちます。


KBMソケット <Kondylen Bettung Munster>

1966年にドイツのミュンスター大学で開発された木製ソケット(現在はプラスチック製ソケット)です。
大腿骨顆部の側面を覆い、全面を低く設計して側方の安定性向上を目的としたソケットです。
また、義足の懸垂は断端形状を利用して行う自己懸垂機能を持ちます。



TSBソケット <Total Surface Bearing>
1980年代にカリフォルニア大学で提唱された体重支持概念の名称です。PTBの様な選択的荷重方法ではなく、下腿の全表面での分散支持を考え、試みられた解剖学的ソケットです。

その後、シリコーンライナーをはじめとする伸縮ライナーの登場によって、上記概念が比較的容易に達成できるようになりました。また、伸縮ライナーとの組み合わせによって、懸垂方法も多様な選択が可能となりました。


膝義足ソケット

在来式ソケット <Conventional type socket>
従来より膝義足の標準タイプとして使用されたソケットです。皮革製ソケット、側方支柱で構成されます。


有窓式ソケット <Removal Window type socket>
プラスチック製の全面接触式ソケットです。
体重は断端末もしくは坐骨部で支持し、義足の懸垂は断端の形状を利用して行われます。
断端を挿入しやすいように、窓を設計します。窓の位置は内側、前方、後方など、義足の構成や断端形状によって決定されます。


無窓式ソケット <Cylindrical type socket>
有窓式のような開口部を設けない全面接触式ソケットです。断端を挿入しやすいよう、インナーソケットに「割」を入れたデザインです。


大腿義足ソケット

四辺形ソケット <Quadri-Lateral socket>
坐骨で体重を支持するソケットの設計は古くから試みられてきましたが、現在の四辺形ソケットの原型は40年代後半のカリフォルニア大学の研究による解剖学的ソケットです。

坐骨及び断端中枢部で体重を支え、義足の懸垂は、吸着式といわれる大気圧懸垂が一般的です。
また、下腿義足ソケット同様に種々の懸垂方法が選択可能です。


坐骨収納型ソケット <Ischial Containment socket>
1970年代より登場したソケットで、四辺形ソケットのような坐骨での体重支持を主目的とせず、断端全体で体重を支えられるよう設計されたソケットです。
断端全体での体重支持が可能になった為、ソケットの形状は前後径を広くし、側方の安定性を考慮して内外径が狭いデザインです。併せて、坐骨枝を一部ソケットの中に納めるという特徴を持ったソケットです。
現在では以下のような様々なタイプが存在します。

N.S.N.A
CAT-CAM
Narrow ML
CSUDH    ...Etc



MAS <Maro Anatomical Socket Ischial Ramal Containment socket>
2000年にMarlo Ortiz氏により紹介された坐骨枝収納型のソケットです。
それまでの坐骨収納型ソケットの進化系といわれるソケットで、座位時の快適性や断端の安定性向上、可動域の向上などが特徴として紹介されました。
当社からも2名の技術者がMaro氏より直接技術伝達講習を受けました。


股義足ソケット

カナダ式ソケット <Canadian type Socket>
1954年にカナダのサニーブルック病院で研究開発され紹介されたソケットです。
このカナダ式股義足は、新しいソケットデザインだけではなく、遊動の股継手・膝継手の導入、新しいアライメント概念、遊脚相制御装置の組み込みなど、大変画期的な義足として登場し、現在まで股義足のスタンダードとして認識されています。


ダイアゴナル式ソケット <Diagonal type Socket>
1962年にノースウェスタン大学で紹介されたソケットです。
装着時の快適性を向上させる為に、開口部を広くするなど種々の工夫を行ったソケットデザインです。


UCLAアナトミカルソケット <UCLA Anatomical Socket>
1988年にカリフォルニア大学で紹介されたソケットです。
構成は2ピースソケットで、装着時の快適性や懸垂性の向上、歩行時の伝達効率を考慮したソケットデザインです。




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